湊 かなえ
双葉社
グループ:Book
ランキング:304
価格:¥ 650
発売日:2010-04-08
在庫あり。
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東京島 (新潮文庫)
夜行観覧車
使命と魂のリミット (角川文庫)
少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
贖罪 (ミステリ・フロンティア)
カスタマーレビュー 
斬新な作品
(2010-09-07)
映画化された話題作。映画は見ていないのではっきり言えないが、森口悠子役の松たか子はなかなかのはまり役では、と思った。
タイトル通り、すべての章がある事件の関係者の『告白』で構成されている(いわゆる地の文が全くない)文体はかなり新鮮で面白かった。
ネタばれになりかねないので小説の中身については書かないが、最後まで一切の救いなく終わるラストといい、実験的な文体といい、少なくとも僕には買って読む価値のある本のように思えた。
こういうのもアリ
(2010-09-07)
小説自体は一人称で語られていくもので、風景やら他の登場人物の感情やら、さらには読者も置いてけぼりだったりします。 レビューの多くの方が「中身がない」といっています。ですが私はこんな小説もアリなんじゃないかと思いました。本屋大賞に何かを求めちゃってるんだろうな。 少年犯罪がどうとかHIVがなんだとかおっしゃってますが、みなさん評論家かなにかなのか? 何かを訴えるための小説は沢山ありますが、本って単純に面白いか面白くないかでいいんじゃないかと。 エンターテイメントとしてよかった。 映画もDVDで見ますし、本屋大賞もこれからも読みたいと思いました。
最低な小説
(2010-09-06)
こんな本がなぜ売れるのか。読後、すっかり厭世的になってしまった。
たしかに文章構成の巧みさ、とかストーリーの斬新さ、とかそういうテクニカルな部分に関してはなかなかなのかもしれない。
しかしあまりに著者にモラルが欠けていると思う。
いじめ、殺人、HIVなど深刻なテーマを扱う者として、それらの問題に真剣に向き合ったのだろうか。
到底そうは思えない。
物語の盛り上がりを煽るために軽々しい態度で扱っていることが許せない。
この著者の本と本屋大賞は二度と読まない。
抜群におもしろい
(2010-09-06)
文章がどうとか構成がどうとか難しいことは抜きにして、これほど夢中で読んだ本は最近ない。最初少し読めばあとは坂道を転げるように最後まで読んでしまう。私は、飲み会前のバスの中で暇つぶしとして読んでいたのだが、飲み会をほっといて読み続けようかと思ったほどだ。読み終わったあともすぐにもう一回読み直した。すべてが衝撃的でなぜ!なぜ!とページをめくる手が止まらない。
期待しただけに・・・
(2010-09-05)
話題になったし、TVですごく怖くて面白いと言っていたので期待して読んだけれど
私としてはう〜ん・・・・
読みやすいとは思うけれど、他の方もおっしゃってる
回想シーンがしつこくてドキドキ感が損なわれて、途中で飽きました。
怖いと思えなかったし・・・
期待していただけに、読み終わって面白かった〜!とはならない作品でした。
いい作品は時が経ってからまた読みたくなるけれど、これは読まないコーナー行きです。
映画はよく出来てるようですので、見ようと思います。